京都大学競馬研究会 kyoto-univ keiba institute Entry 112

第67回 阪神ジュベナイルフィリーズ

こんにちは、4回生の南浦です。
いよいよ2歳GⅠの季節になり、今年も終わりが近づいてきたなと実感します。
阪神と中山が苦手な僕にとってはつらい開催です。

さて今週は阪神JF。
今年も昨年同様、ブエナビスタやレーヴディソール、ハープスターといったずば抜けた馬がおらず混戦模様です。

本命はメジャーエンブレム。
連勝して臨んだアルテミスSでは最後にデンコウアンジュに差されての2着。
下に挙げるほかの上位組3頭とは異なり、道中少しまくり加減で大外枠から上がっていき4角からはそのまま粘る競馬。
最後は交わされますが他の先行馬は突き放しており、この馬の形になれば実力は1枚上な印象を受けます。
土曜は4R5Rの芝2歳戦でどちらも逃げ切り。
他の芝のレースでも内から伸びた馬がよく来ており、内枠偶数である程度の位置を取れそうなこの馬にとってはプラス。

クロコスミアは重賞で連続して3着と賞金を加算できずにいましたが、前走は自己条件に戻って完勝。
もう8戦目、さらには派手な競馬をしていないため人気をしないタイプで、
これだけの実績があるにもかかわらず前日オッズでも8番人気。
牡馬相手にも差のない競馬をしており、大崩れはしないでしょう。

デンコウアンジュは前走アルテミスSで、前をいくメジャーエンブレムをゴール前大外から差し切っての勝利。
前走は18kg減らしており今回も馬体が戻っていないというのは、
関西馬で前走ほどの負担はないにしても、2歳牝馬にとっては少し懸念材料。
それでも決め手だけを見ればメンバー随一でこの枠も阪神1600なら特に問題なく、外差しが届くようなら頭まで。

ペプチドサプルも前走はアルテミスSで、4角内にいながらも結局デンコウアンジュやクロコスミアの通った外を追い込んで4着。
唯一収得賞金400万円の馬ですが、持ってる脚はここでも見劣りしません。
個人的に応援しているレッドシルヴィが抽選突破できなかったので、1勝馬も引けを取らないというところを見せてほしいです。

アドマイヤリードの前走は行き脚がつかず最後方からの競馬も、うまく立ち回り間を割って勝利。
最内枠はよくはたらくようには思えませんが、内を捌くときの脚は素晴らしく、
新馬戦ではシルバーステートを差し切ったように決め手は脅威。

印は以上です。
アルテミス上位組がここでも力が上と見ます。

◎メジャーエンブレム
○クロコスミア
▲デンコウアンジュ
△ペプチドサプル、アドマイヤリード

部員の印は次のようになっています。

2015jf.jpg


また、今日は香港国際競走も行われ、10頭の日本馬が出走します。
そちらも楽しみですね。

それでは。
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2015/12/13 未分類 C0 T0  

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