京都大学競馬研究会 kyoto-univ keiba institute Entry 117

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天皇賞(春)

こんにちは、四回生になって絶賛しうかつ中のフジモトです。

今日は淀にて最大にして最長のレースである天皇賞(春)が行われるので、いったんしうかつは置いておいて、楽しみたいと思います。

そんな中、3200mの長丁場を初めて走る馬の気持ちになろうと、昨年の菊花賞に引き続き第2回「淀まで夜道を歩こうの会」が行われました!

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……キ○ガイですね(笑)

新歓の一環として新入生も快く参加してくれ、総勢10名弱の大所帯でお散歩したので、今年も18頭フルゲートで行われる天皇賞の雰囲気を味わえたのではないでしょうか。

これでレーヴミストラルあたりは軽く切れそうですね。

ちなみに第1回は歩いた結果馬の気持ちが分かったということでキタサンブラック(菊花賞1着)とリアルスティール(同2着)切ったとのことなので、みなさんレーヴミストラルを買いましょう。



それでは予想に行きたいと思います。

今回は展開予想や相対評価が難しいメンバー構成だと感じたので能力による絶対評価という形で予想しました。

オッズもある程度考慮した上で選んだのが◎アルバート。とはいえ、ルメールJ鞍上のためかブログ更新現在11倍6番人気と少々辛いんですが……。

この馬の特徴は何と言っても「エンジンのかかりが遅い」。

本格化した2014年秋以降で負けた6戦をラップとともに振り返ってみます。

14年11月 東京 1000万下 1800m
13.1 - 11.5 - 12.2 - 12.8 - 12.5 - 12.5 - 11.9 - 10.7 - 11.1

残り2Fの勝負で、ディープ産駒のアデイインザライフに加速力で負けて3着。ただレースをよく見ると、最後に詰め寄っているのが見て取れます。

15年1月 中山 初咲賞(1000万下) 1800m
12.5 - 12.5 - 12.3 - 12.7 - 12.0 - 11.8 - 11.3 - 11.0 - 11.8

残り3F目のコーナーの部分が11.3で外目を通った馬は全員無事死亡。圏内の3頭はみなコーナーで内に構えていた馬でした。アルバートは6着でしたが、これもよく見ると最後まで伸びきっているのが分かります。

15年6月 函館 奥尻特別(500万下) 1800m
12.3 - 11.3 - 12.4 - 12.6 - 12.8 - 12.4 - 12.3 - 12.1 - 12.3

まず直線が短すぎる。逃げるシベリアンタイガーを捕らえきれず2着。函館は特に残り400mあたりから下り坂なので、まくりが決まらなければ基本的に前がなだれ込みやすいコース。もちろん上がりは最速。

15年7月 函館 500万下 1800m
12.3 - 11.3 - 11.6 - 12.2 - 12.5 - 12.6 - 12.6 - 12.2 - 12.5

残り200mまで前が開かず満足に追い出せず。そもそも直線に向いた時点で最後方付近にいて褒められた騎乗ではない。きっちり追い出されたのは残り200mからということで、当然エンジンがかかるはずもなく7着惨敗。

15年12月 中山 有馬記念 2500m
7.0 - 11.7 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 12.8 - 12.6 - 12.6 - 12.0 - 11.9 - 11.5 - 11.3 - 12.2

これも3F目のコーナー部分が11.5で外目の馬は一頭も圏内に来ず。その中でもアルバートは一番外を回っていた。負けるのも必然。アッゼニはクソ。

16年3月 中山 日経賞 2500m
7.0 - 12.1 - 12.6 - 13.1 - 13.1 - 13.7 - 13.5 - 13.2 - 12.4 - 12.2 - 11.8 - 10.9 - 11.2

残り2Fの勝負。勝負所でゴールドアクターやサウンズオブアースに置いて行かれ、これまた加速力の差で4着。ただこれも最後まで伸びてきている。

じゃあアルバートは一体どんなレースで勝利を収めているかというと、勝った4戦のうち3戦は4F戦なんですね。東京2400mの時のみ3F戦でしたが、ラスト3Fの構成が11.3-11.4-11.9と末脚の持続力を問われる構成で、4戦中最も詰め寄られたのもこの一戦。

ところで天皇賞(春)は3コーナーにある上り坂及びそこから続く下り坂が有名ですが、近年はその下り坂を使ったロングスパートが主流となっています。その下り坂が始まる部分は残り4F目から。

これがアルバート本命の理由です。実は500万勝利時にシュヴァルグラン相手に2馬身半の余裕勝ちを収めているように、能力自体はここでもひけを取らないと思っています。あとは下り坂でちゃんと加速できるかどうかですね。ルメールJなら確実に遂行してくれると思います。

他の予想は割愛させていただきますが、先行する人気馬をシュヴァルグランが早めに捉えに行くと思うので、不自然にスローになることはないかと思われます。

最終的に人気馬に票が集中して15倍くらいになれば嬉しいんですが……まあ恐らく希望的観測で終わるでしょう(笑)


最後にメンバーの印を確認して終了したいと思います。
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かなり印が割れてますね……。かろうじてフェイムゲームに集まっているという感じでしょうか。アルバートは僕一人みたいです。当たりそうで良かったです。

それでは、日曜の競馬を楽しんでいきましょう!
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2016/05/01 予想 C0 T0  

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