京都大学競馬研究会 kyoto-univ keiba institute Entry 138

第12回ヴィクトリアマイル

こんにちは, 4回生の池田です。
ぼくは東京しかろくに当たらないので頑張って予想します。

今回は先にメンバーの予想をみていきます。

ヴィクトリアM2017

ミッキークイーンは盤石に近いか。傾向としてはミッキークイーンもふくめた阪神牝馬ステークス組にはあまり逆らわないで, 残りは各自思惑があっての予想となったようです。馬場がパンパンの良にまで回復するかに対する疑問も, 重馬場で行われたこのレースの好走馬重視の後押しとなっていそうですね。

 しかし, そこそこのペースだった阪神牝馬Sに比べ, 今回については逃げ馬らしい逃げ馬も見当たらないし, 結果ペースは緩くなるのでは?単騎逃げを打つにしてもスプリント気質の馬が逃げれば脚を溜めないと勝機を失うでしょうから, やっぱりゆるくなりそう。
 追走に苦労しないで済む中距離寄りの馬がやや有利なレース展開となると考えます。
 なにが言いたいかというとアドマイヤリードを軽視したい。前走はM.デムーロ騎手の手綱さばきが本当に見事だったのもあって, 馬の実力だけで2着入線したとは思えないのもマイナスポイント。


そこでぼくの予想は以下のとおり。

◎ ミッキークイーン
 この馬の距離適性はもう少し長いところにあると思いますが, 前述のようにペースがゆるくなるのであれば昨年(2着)以上にこの馬のいいところが出せるのでは。1頭だけ牡牝混合の中長距離G1でも奮闘しているといっていい経歴だし, 実績面でも1つ抜けていると言えるでしょう。昨年のペースでも複勝圏は力の差で確保できたようにみえたこともあり, 素直に全幅の信頼を置きます。

〇 ジュールポレール
 馬場が乾くようなら。乾かなくても, 急坂ではない, かつペースも緩みそうだという点から前走よりは好条件だと考えます。それに枠が非常によいです。あっさりポジションを確保してしまえれば有利に戦えるハズ。左回り適性だけは本当に何の参考資料もありませんが…

▲ ルージュバック
 ベストは(多分東京の)1800m。明らかにパフォーマンスが違うので面白いなあと思うのですが, まあそれは置いといて。ではG1のない1800mからG1へ向かうにあたり距離を短縮するのと延長するのとでどちらがマトモなのか。これはおそらく短縮でしょう。昨年の同レースは短距離適性の要るレースでしたが, 掲示板は確保しました。今年は去年ほど層が厚くないこともあり, これなら勝負になるのでは?と考えます。

△ アットザシーサイド, スマートレイアー, クイーンズリング
 前2頭は1枠なので。アットザシーサイドについてはほんとうに1枠以外に何も考えていません。いい感じに前につけて, インを譲らず、気づいたら残ってたなんてことがおこるのがこのレースなので, 基本外枠有利(らしい)東京マイルBコースでも開幕週ならこういう買い方もアリかと思います。晴れていればの話ですが。
 スマートレイアーについては鞍上が武豊騎手に戻るのがどう出るか。適性が中距離にシフトしてきているのは, 今回はプラスにはたらくと思っています。ジュールポレールとの位置関係はレースギリギリまで考えますが, 同じような位置での競馬をすると結論すれば積極的に買うと思います。
 クイーンズリングは落鉄したのを理由に前走を度外視すれば, G1も勝っているし実績上位。少しなめられすぎな気はします。距離に関してはこの馬はよくわからないんですよね…。マイルで勝ったのは3歳1月時の500万下だけですが, 実績のある東京ですし, そんなに悪くはないのでは?と思いヒモの1頭とすることにしました。


 最後にレッツゴードンキですが, 距離はぎりぎりでしょう, というかちょっと持たないくらいだと思っています。外枠も今回に関してはネック。というわけで外すことにした次第です。

 それでは, Have A Hot Holiday!
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2017/05/14 予想 C0 T0  

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