京都大学競馬研究会 kyoto-univ keiba institute Entry 74

第64回安田記念~大荒れ期待~

お久しぶりです、会長の南浦です。

今週水曜日、我々京大競馬研は同志社大競馬サークルの方々と栗東トレセン見学に行ってまいりました!
安田記念出走のワールドエースをはじめ、トウカイパラダイスやジェンティルドンナの坂路調教を見ることができました。
また、ウニモグに乗せていただいて調教コースを一周したり、馬運車の中や新しくできたトレセン内の診療所をたっぷりと見させていただきました。
さらに大久保龍志厩舎のほうにもお邪魔させていただき、ダノンシャークの状態(馬房から出してGallopフォトパドック風に写真を撮らせていただきました笑)やスマートレイヤーの次走をはじめ、管理馬の一頭一頭を詳しく説明していただきました。
こちらの質問にすべてきっちりと答えていただき、普段聞けないような情報もたくさん…
そして今週日曜は阪神競馬場の来賓席に招待していただきました。
いつも見せている熱い気持ち(叫び)は心にしまいながら、紳士的に観戦したいと思います(笑)
とはいうもののどうせ来賓席に似合わない大きな声を出しているのでしょう…元会長とか元会長とか…

めったにできない体験をさせていただき、本当にありがたい限りです。

さて、今週は安田記念。さっそく予想に入ります。


グロリアスデイズ
外国馬が参戦する場合、まずその馬が足りるかどうかを予想します。
ロケットマンやデインドリームなど実績が日本の競馬ファンに広く知れ渡り、日本の馬場適性がどうであれ過剰人気になってしまう馬もいれば、ウルトラファンタジーなど近走だけで実力が足りないと過小評価される馬もいて、実力と人気が不釣り合いになることが日本馬に比べて多いからです。
この馬は3年連続の安田記念出走。もう日本でもおなじみの外国馬ではないでしょうか。
昨年のこのレースでは、出脚がつかずスタート直後から押して集団にとりつく展開。
直線はジリジリと伸びるも勝ち馬からコンマ7秒差の11着。このときは1:32.2の時計で走破しています。
また、一昨年は速い流れに戸惑い道中手が動いてしまう始末。
もちろん直線では手応えはなく、大外をぶん回すも勝ち馬と1.1秒差の14着。このときは1:32.4で走っています。
ここ2年のレース時計は1分31秒台とすごく速い決着で、こうなってしまうと香港で走る当馬にとっては厳しい流れに…
一方今年はというと週後半から東京は雨が降り続き、当日脚元はかなり悪くなりそう。
最近のように時計の速い決着になりそうもなく、この人気なら迷わず買い。
昨年香港GⅠを制しているように実績も十分で、今年は一発ある。

ホエールキャプチャ
この馬もグロリアスデイズ同様時計がかかる馬場は歓迎。
1分32秒4が精いっぱいで、前走負けたのも勝ち馬はこれより速く走っただけ。この馬の力は出せている。
東京マイル実績は文句なしで、混合戦についても東京新聞杯(道悪)を勝っているようにまったく問題ない。
前走で少しでも人気を落とすようなら、今回は積極的に買いたい。

エキストラエンド
ディープ産駒とはいえさほど道悪は苦にしないタイプと見ている。
マイラーズ組の中でもいい枠に入ったし、騎手も勢いのある(というか何をするかわからない)横山典J。
マイル戦でも安定した成績を残せているし、この人気は舐められすぎている感がある。
今週見学させてもらった診療所に「エキストラエンド打撲」の文字があったのでそこは懸念材料…

△ジャスタウェイ
昨年かなり痛い目を見たが、別路線組はこの馬といえどあまり買いたくない。
普通に走れば一番強いので抑えるが、鞍上柴田善臣騎手が圧倒の4着を見せてくれることを願うばかり。

△フィエロ
週中はこの馬を本命にすることも考えていたくらい。枠がもっと内が欲しかったので評価を下げた。
以前トレセンで藤岡佑Jが"この馬は買い続けたほうがいい"と言っていたように、かなり強い馬であるのは間違いない。

△カレンブラックヒル
この馬はいい枠を引いた。道悪も問題なし。
GⅠを勝っている舞台だし、前走の再現があっても不思議ではない。


当日は来賓席競馬ということで、振り回したいと思っています。
三連複1頭軸グロリアスデイズから総流し、なんかを買うので人気馬が揃っていなくなることを期待しています。
それでは部員の印です。


安田記念



春東京最終GⅠ!当たるといいですね!
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2014/06/07 未分類 C0 T0  

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