京都大学競馬研究会 kyoto-univ keiba institute

第68回 安田記念

初めまして。一回生の清水です。鳴尾記念を見に阪神競馬場に行ったらターフィーくんがいたので写真を撮ってもらいました。

さて、安田記念ですが、今年は予想のしがいのある面子が揃っていて、二週間前に登録馬が発表されてからずっと(ダービーより)安田記念のほうを楽しみにしていました。本当はエアスピネルにも出て欲しかったんですけどね。ダービーのCM風に、「今年の安田記念去年の馬が一頭しか出てないんだけど」って言いたい。

では、予想に入っていきたいと思います。



◎ リアルスティール
この馬は特に左回りの中距離が得意で、モーリスの2着になった天皇賞(秋)なんかはとても強かったと思う。2400mになるとダービー4着、ジャパンC5着と着順を落としており、距離短縮は良い方に出るだろう。2年前の安田記念はまともに競馬をできておらず、参考外。去年の天皇賞(秋)からドバイターフの1戦しか使っていないゆったりとしたローテーションも加点材料。本命を打つならこの馬だろう。

○ モズアスコット
マイラーズCから直行していればおそらく切っていた馬。矢作厩舎の連闘、消化不良の前走、G1で度々穴をあけるルメールと、不気味な存在である。一戦叩いたことでかえって良くなったのではないかと考えて、(他に対抗にしたい馬がいないので)上位評価。ちなみに、1989年の平成最初の安田記念を制したバンブーメモリーも連闘である。

▲ レッドファルクス
これは純粋に、去年の京王杯SCと安田記念の内容が良かったので評価した。この馬自身左回りのほうが走りやすいし、ここ2戦の内容を見ても1600mのほうがいいのではないかと思う。京王杯SCを使って欲しかった点だけは不満だが、この舞台なら十分勝負になるだろう。

△ サトノアレス
前走の京王杯SCで32.7の上りを出していたのは評価できる。去年のサトノアラジンのように、京王杯SCで上位の上りを出していた馬が好走するケースが多いので、この馬は安田記念に対する適性を持っていると考えられる。問題なのは、このメンバー相手だと実力不足な面があることだが、展開が向けば一発あるのではないか。

△ スワーヴリチャード
あまり買いたくはない馬だが、上位人気馬の中では一番ましだったので印を回した。大阪杯はグレード上はG1になったものの、レースレベルはG2時代と変わらない。しかし、左回りの金鯱賞の内容、ダービー2着の実績などを考えると何とかなりそう。距離に関してはそれほど不安視はしていないが、枠順はどうかと思う。

消 サングレーザー
前走のマイラーズCでは本命にしていたものの、この馬はどちらかというと京都向きで、府中の直線では伸びきれないのではないか。前走の反動、大外枠と不安材料が多いので切りたい。馬券内に来るとしても3着までと予想する。

消 ペルシアンナイト
前走の大阪杯から出来落ちしているだろうし、府中マイルで買いたい要素もないので消し。マイルCSと安田記念は結び付きにくく、あまり評価できるものではない。

あとは、アエロリットとリスグラシューは、牡馬一線級を相手にすると見劣りするので、この人気では切りたい。もう少し人気が落ちるのであれば拾ってもよかったのだが。
安田2018
メンバーの印は上の通り。



 

2018/06/02 未分類 C0 T0